特製ボラ皮使用の本格サビキ仕掛け製造・販売
製造工程
仕入

 

鮮度が一番。近くの釣り場は車で5分程度。ボラ
常連の「ぼら」釣りさんは、「ぼら」釣りの醍醐味をみなさんよくご存じで、シーズンになると毎日のように釣りに出掛けられます。
たくさん釣れた「ぼら」・・・自家用に持ち帰るに多くは必要ないという方が持ち込んでくださる「ぼら」を買い上げます。
「ぼら」の釣れる時期には毎日のように運び込まれてきます。
俗に"沖ぼら"と呼ばれる外洋にいる「ぼら」がほとんどです。

必要なのは皮だけです。したがって、皮を剥ぎとられた「ぼら」は、業者に引き取られていきます。
加工 皮皮の加工技術が職人の腕の見せどころです。
これは企業秘密なので、詳しくはかけませんが、
下処理→中間処理→最終処理→乾燥→仕上げと、いくつかの工程を経てカネマン特製ボラ皮が完成します。
見た目はまっ白になるので、何も知らない人が見て"紙"と間違えることも。
裁断 ボラ皮の裁断は全て手作業です。
針のサイズ・仕掛けの種類などに応じて、ボラ皮を選別しながら一枚一枚丁寧に裁断します。長年の経験と勘、職人の視覚・触覚が頼りの作業です。

針
カネマンで使っている最小と最大サイズの針

巻きカブラ
皮と針の一体化

製品化 裁断されたボラ皮と針をナイロンテグス(枝糸)で巻き上げ一体化、擬餌針を作ります。
その後、幹糸に擬餌針(枝)を結合させてサビキ仕掛けの完成です。もちろんこの行程もすべて手作業です。

■■課題■■
 以上のように、カネマン特製ボラ皮サビキ仕掛けの製造工程は全て手作業で行っています。
 工程の一部だけでも機械化出来れば、生産量の増加やコストダウンも期待出来るのですが、人間の感覚に頼った作業は機械化が難しいのです。